先月、Googleの検索順位が大きく変わりました。
この変動のおかげで、すっかり凹んでしまった人。
努力が報われたと喜ぶ人に分かれたことでしょう。
では実際に、どこがどう変わったのか全日本SEO協会から
教えて頂いたことをシェアしたいと思います。
■順位が落ちたサイト、5つのパターン
1.サイトコンテンツが薄いサイト:
  極端に文字数が少ないサイト、画像ばかりのサイト
2.サイトのテーマが良く分からないサイト:
  メインキーワードがいくつかに分散されている状態
3.オリジナルコンテンツが認められないサイト:
  サイト内の他のページと、内容がほぼ同じとか・・・
4.被リンク元のサイトにオリジナルコンテンツがない:
  発リンクサイトのオリジナル性が問われています。
  
  サテライトサイト排除のためでしょうが、悪いリンクを送られると
  順位が下がるってことにも・・・
5.サイトの下層ページの被リンク数が少ない場合:
  トップページが被リンク数10000件で、
  詳細ページが、外部リンク0件とか。
  
  トップページにのみSEOを施している場合ですね。
と言うように、被リンク購入や自作自演の被リンクを排除するため
危険を冒しての変動になったように思います。
で、こんな情報を流してくれた『全日本SEO協会』ですが、
その、高島さんがまたまた本を出しました。
でね、
子ページにも被リンクをドンドン付けていってくれる買切りのツールがこれ
| アクセスアップと同時にSEO 【AIロボット】 アクセスアップ&インデックス促進ツール  | 

