『エロゲーMAX』は、エロゲー商品のアフィリエイトをする
自動更新型のサイトを量産して稼ぐ画期的なツールです。
ここで、注意したい事が一点あります。
『サイトを量産して稼ぐ』ということです。
1サイト作るのに時間をかけていたら意味がないんです。
一般的に量産系のサイト作成ツールを使った場合、
ほとんどのサイトに、成果が発生しません。
大雑把に言って、
全体の2割くらいのサイトだけが稼ぎます。
ツールや商品ジャンルによっても
大きく結果が異なるんですけどね。
量産サイトで稼ごうと思うんだったら、
1サイトに時間をかけていたらダメなんです。
っていうか、
それ以前に量産する意味がない。。
数を作ってナンボの世界です。
量産系のサイト作成ツールで、
月に10万円稼ぐような人は
半端なサイト数じゃないですよ。
逆に言うと、時間をかけていたら
量産サイトで稼げないって事です。
でね、今私の一押しのツールが
【エロゲーMAX】なんですよ。
それと【エロマンX】ですね。
(再販売開始までお待ちください)
これも量産系のサイト作成ツールです。
購入者さんからの質問を見ていて
量産の仕方がわかっていない事に気がつきました。
他のジャンルと比べればずっと稼ぎやすいんですが、
それでも、たった一つ作って満足してちゃダメです。
サイトを量産する事を前提に作られたツールですからね。
がんがんサイトを作って、
報酬をドンドン上げましょうよ。
ではどうすれば、
時間をかけずにガンガン作れるのか?
このツールの場合、サイトの違いを
以下の4つを変える事で作り上げます。
- DMM動画検索キーワード
- サイトタイトル
- サイト説明文
- 記事の置換キーワード
このツールでは、DMMの美少女ゲームから
サンプル動画のある商品だけを紹介します。
サイト内で、その動画を再生する為にね。
だけど、サンプル動画の数は全体からすると少なくて、
キーワードで商品を絞り込むとサイト1ページ分にも
商品が満たなかったりします。
普通なら、ここでいろんなキーワードで
サイトの特色を出すんだけどエロゲーの場合、
1つの商品でいくつものカテゴリが含まれています。
出演するキャラクターに変化を持たせて、
いろんな人にアピールできるようにしてるんです。
だから、商品抽出の為のキーワードを
ぐっと絞り込む必要がないんですね。
そこで、商品抽出のキーワードは
大まかなジャンルをキーワードにしておいて
残りの3つで違いを作っていきます。
つまり、
できあがったサイトに並ぶ商品は同じで、
サイト名や説明文などが違うモノです。
作ったサイトを比較すれば、
同じようにしか見えません。
でもサイトの訪問者は、
どこかで紹介されているのを見て
そのサイトに訪問するか、検索して
そのサイトに辿り着くワケですよね?
例えば、検索結果から来る場合なら
1.検索結果に並んだタイトル名を見る
2.タイトルの下にあるスニペットを見る
そして、それらを見て
気になったサイトに訪問するんですよね?
タイトルの部分に来るのが「サイトタイトル名」
その下のスニペットに来るのが「サイト説明文」
そして、サイト説明文に検索キーワードが
含まれていない場合は、コンテンツの中から
検索キーワードが含まれている文章が引用されます。
つまり、商品説明文であったり
このツールの特徴でもある『口コミ欄』の記事です。
この記事は毎日配信される記事の一部を使います。
この時に「記事の置換キーワード」を設定する事で
スニペットに拾って貰えるキーワードを設定できる。
例えば、
エロゲーで商品数の多い『学園モノ』
これを『DMM動画検索キーワード』にして、
サイトタイトル名を
「女教師と○○○○するエロゲー一覧」
サイト説明文は
「高校を舞台に、女子高生のあの子や幼なじみ、
女教師や、喫茶店の女子大生のお姉さんと・・・」
記事置換ワードには「女教師」
こんな風に作っていきます。
「女教師」を「女子大生」や「女子高生」、「お姉さん」
「幼なじみ」、「ウェートレス」、「同級生」などに
ちょこっと変えるだけで、7サイト作れますね。
他にも「ブルマ」とか「水着」、「着替え」、「妹」
「露出」や「オナニー」、「パンチラ」などなど
これらも加えると、プラス7サイトで14サイトです。
他にもここに挙げていないキーワードがたくさんありますよ。
同じように、1つのサイトタイトルと説明文で
キーワードを変えてサイトをタクサン作れます。
考え方、イメージできましたか?
でね、例として挙げたサイトタイトル名ですが、
ここを魅力的にしないとダメなんです。
でも考えすぎて手が止まるとデータ収集も出来ません。
いろんなパターンで作って見ると、
どんなタイトルが反応が良いかわかります。
それと、普段から注意を引くタイトル名など
気をつけてみているようにするとイイですよね。
あとは数を作っていく内に
ヒットする確率が高くなりますよ。
次回以降の予定として、
- アクセス解析はどれを使う?
- サイトを検索結果に早く載せる方法
- 成果を上げる為の工夫
これらについて説明していこうと思います。
それと、9月25日の記事で紹介する教材。
このツールを活用する為にあるのか?
と、錯覚するくらいの内容の教材です。
さらに、その教材の為に
サポートプログラムを考えています。
お見逃しなく!