エロゲーMAX活用法(2)アクセス解析はどれを使う?

2次元 誘惑する美少女

アクセス解析のサービスっていろいろありますよね?

で、エロゲ―MAXに限らず
アクセス解析は何を使ったら良いか。
って質問が多く寄せられています。

まずは良く使われて、高機能なのは
「Google アナリティクス」ですよね。

エロゲ―MAXで使うには、
PHPファイルを作ってアップする必要があり
ツールで作ったサイトに使うのは不便です。

それと、初回3000円で使い放題なのが
「Yahoo! アクセス解析」です。

当サイトで使っているのはこれです。

訪問者が公共団体や大手企業の場合は

企業名や大学名なんかも表示してくれるし、
男性・女性、年齢層などの情報もあります。

なので、オススメのアクセス解析ですが
量産サイトや、ツール用に使うには不便です。

サイト登録等がメンドクサイんで。。

次にくるのが、一般的な無料アクセス解析サービス。
量産サイトやツール用にはこれがベストです。

「忍者」「i2i」などがあります。

精度が高いのは「i2i」の方ですね。

ここで、アクセス解析のパーツを作るんですが、
このとき、1つのアクセス解析タグを使い回します。

ジャンル毎にすると、管理が楽ですが
最初は1つで、全ての量産サイトに使う。

そうすると、1つの画面で全てのサイトの
検索ワードなどを調べられるんですよ。

量産サイトなどは、それら全てで1つのサイト。

という風に捉えるモノなんです。

量産サイトの1つ1つは、普通のサイトの
1ページに該当すると考えましょう。

全てのページにアクセスが有るワケじゃないよね?

アクセスが多いサイトもあれば、
全くないサイトも存在します。

だから1つで管理します。

でね、
「アクセス数」に拘る人が多いんですが、
アクセス解析を使う理由は「検索ワード」を
調べる為に使うんです。

「あ~ぁ、このサイトまだアクセスが無いなぁ」

って使うモノじゃ無いんです(笑)

どんなキーワードで検索されているのか?

どのキーワードでサイトに訪れたのかが重要です。

こうしたキーワードがわかると、
次にサイトを作る時の参考になるでしょ?

だって、実際に訪問者を得られたキーワードだからね。

それと今、
検索キーワードが不明なアクセスが多くなったので、
ページ別のアクセス解析を見て、
どのサイトのアクセスが多いかを調べるんです。

そのサイトにあるキーワードが、
検索ワードに含まれていると推測できます。

まぁ、検索ワードとほぼ一緒になるとは思いますが。

次に、スマホからのアクセス解析ですね。
同じアクセス解析を使うんですが、

【スマホに表示される広告はいらない】

忍者のサービスならポイントが貯まって
換金できるので、それを目的にするならOKですが、
せっかくのアクセスを横取りされるのは痛いよね?

なので、有料版を使います。

私は「i2i」の有料版ね。

今では月額課金だったんだけど、
従量制に変わったようです。

PCは、1000アクセスで1円。

10万アクセスで、100円!
これは安いですね~

1日1万アクセスを超えるようなサイトなら、
手間をかける価値があるので、Googleや、
Yahoo!のアクセス解析を使えばイイからね。

でね、
アクセス解析にお金をかけるのって、
初心者は躊躇するかもしれないけどさ、
月にたった10円くらいの金額で、
ヒットするサイトを作れるようになるんだよ!

当たるかどうかわからないキーワードで、
サイトを作り続けるよりよっぽどイイよね。

せっかくヒットしたサイトを作っても、
アクセス解析の余計な広告に邪魔されて
成果に結びつかないのはモッタイナイよ。。。

実際にスマホでサイトを見てごらんよ。

あれは邪魔だよ。

実際、あのフローティング広告は、
8割の人がウザイってアンケート結果がある。

こんなところでケチってもしょうがないよね♪

それと大事なことを忘れていたけど、
アクセス解析で得られる検索ワードなどは、
自分のサイトからのデータなんです。

当たり前なんだけど、
サイトに無いキーワードで
検索結果から訪問されることは絶対にありません。

だから出来るだけ多く、キーワードを変えてサイトを作って
そしてそのデータを活用できるようにすること。

数サイト作っただけじゃ、データになりませんよ~~~

次回は『成果を上げる為の工夫』です。

例えば、こちらの記事で紹介している『点穴』。
これとの組み合わせって、イイですよね♪

⇒ 『【点穴】1日最低15分で稼げるアダルトアフィリ:レビュー&特典』

それでは来週もお楽しみに~~