スマホアフィリエイトサイト量産ツールの『キャタピラー』シリーズ。
これの、アマゾン版が登場しましたよ♪
アマゾンは、商品点数が非常に多いので、
こうしたツールを使ってがんがんサイトを作っちゃおう。
で、肝心のツールは“無料”で使えるけど、これが“通常版”なの。
決して“無料版”では無い所がミソ。
販売されているモノは“マッシブ版”とか“上位版”って言われていて
こちらは、キーワードを入れるだけでドカドカッとサイトが作れる
全自動サイト作成機能の“マッシブモード”を搭載している。
でね、全自動モードはとにかく凄いんだけど、
私としては、コレが無くても十分に使えるんだよね。
そこがポイントなのよ。
全自動で、がんがんサイトを量産するのは、
どちらかと言うと、反応のある当たりキーワードを探すため。
1サイトずつ、この通常版で作る時は、
タイトル名と説明文は自分で考えて作る。
だから、当たりキーワードを探したいなら“上位版”。
人気ランキングなどからの決め打ちで作って行くなら“通常版”で十分。
ま、何にも考えずに“上位版”でひたすら無料サーバー取得して、
ガンガン量産していくってのも、昔ながらの方法なんだけどね。
この方法は、正直言って長く続けられない。
キーワードを集めるのに疲れたり、
無料サーバーのアカウント取得に疲れたり・・・
成果は上がるんだけど、継続するモチベーションにはならない。
いや、これはあくまで私の体験談だけどね(^_^;
それならいっそのこと割り切って“当たりキーワードの収集”を目的とした方が
量産し続ける必要が無いので、気持ち的にかなり楽なんだよね。
で、当たりキーワードがわかった上でサイトを作るんだったら、モチベーションも上がるしさ。
この違いって大きいよ。
当たるかどうかわからないキーワードでサイトを作るのと、
当たるのがわかっていてサイトを作るのとじゃあね。
ではでは、【キャタピラーA】の管理画面を載せるので
使い方をイメージしてくださいな。
例のごとく、図解していくからイメージしてね。
■初期設定画面1=[アカウント]
アマゾンのアフィリエイトリンクを有効にするための設定
■初期設定画面2=[サーバー設定]
作成したサイトをアップロードするサーバーの登録画面
■初期設定画面3=[オプション 記事スタイル]
■管理画面1=[キーワード取得先]
■商品取得
■管理画面2=[サイト詳細リンク]
■管理画面3=[サイトスタイル/広告設定]
■管理画面4=[自動更新/アクセス解析]
■プレビュー画面
■作成されたサイト
※テンプレート、及び、記事スタイルを変更
さらに、AquaMakerでヘッダー画像を作成
※テンプレートの位置=[tmp_s05]をコピーして[tmp_s06]にリネーム、[index.html]を修正
詳細は省くが、それほど手間はかけていないんだよね。
正直に言っちゃうと、他のキャタピラーシリーズで修正していたテンプレートをそのまま使ってます。
で、記事スタイルはアマゾン版なので、それに合わせて修正。
アクアメーカーで、テキスト入れてボタンポチッとしただけなので
実質、5分くらいしか修正に時間をかけてません。
こんな風に、他のシリーズにも使い回しが効くので
一度じっくり取り組んでみると、結構楽しめると思うよ。
PS:“無料”だけど、“無料版”じゃないよ。