ツールが稼いでくれるってホント??

ツール 腰道具

「ツールが稼いでくれる」

当サイトでは、実際に稼げるツールを
詳しく紹介しているのですが・・・

上の画像は、いわゆる腰道具です。
今は、充電ドライバが標準装備ですね♪

で、こうした道具が無いと現場の人は
“稼げない”んですよ、というかやってらません。

充電ドライバに慣れてしまったら、
電動ノコギリに慣れてしまったら、
そのスピードに合わせた予定が組まれます。

それらの道具が無くても可能ですが、
同じスピードで作業できる職人は、
皆無と言っても良いかもしれませね。

例えば、こうした道具が無い状態だと
10日間かかっていた単調な作業が、
便利な道具を組み合わせて使うことで、
5日間で出来てしまったとしたら・・・

単純に2倍稼げるってコトです。

これが『ツール』の基本的な考え方ね。

【作業を効率化させることが目的】

「稼ぐ」とかって、二次的なことです。

私が紹介しているツールにしても、
自動投稿した記事から成果が発生したり、
自動更新サイトから報酬が上がります。

・・・ですが、
これらのツールを使うには、
『何をさせるか』を指示しないとね。

『どこで』、『どんな場面で』、
『どのように』使うのかを。

つまり、【道具は使い方次第】 というのと同じ。

『稼ぐツール』の場合だと、

【誰に見て欲しいのか?】

【どんな商品を紹介するのか?】

まずこれが不明確だと、
新品のドアを丸鋸で切るようなモンです(笑)

・・・というのは言い過ぎで
ツールの場合は『データが集まらない』んです

リアルな道具と、アフィリツールの違いは、
データを収集できるかどうかナンですね。

そして、レバレッジが効くと言うこと。

リアルな道具では、
行った作業以上の結果にはなりません。

しかし、アフィリツールの場合は、
行った作業の数倍、数百倍の結果を出せます。

使い方次第で、結果に大きな違いが出るんです。

「ツールが稼いでくれる」

これを言い換えると、

「稼げるようにツールを使う」

まるで違いますよね??

『どのようにツールを使うのか』がとても重要なんです。

だからこそ、私が紹介するツールの多くに
私のサポートを特典にしています。

アフィリツールの販売ページには、
いかにもツールが勝手に稼いでくれる
という幻想を抱かせやすいモノです。

でも、使うのは購入者自身です。

例えば、このようなツールがあります。

このツールをどう使うかイメージできますか?

販売ページを見ると、このツールを使った結果、
どうなったのかって事が書かれていますが・・・

例えばね、手作業で時間をかけて、
良質なコンテンツを盛り込んで、
しっかり作ったサイトの場合、

驚くような効果って無いんですよ。

まぁ、私の場合なので、普通の人が使えば、
ビックリするような違いがあるかもしれません。

それでも私はこのツールを購入して使っています。

ツールで自動運営しているサイトやブログに
レバレッジを効かせるために使っています。

まったく何もしない時と比べると、
効果の違いを実感しやすいですからね。

でね、この『AIロボット2極』自体は、
びた一文、まったく稼いではくれません。

見栄えが良くて、SEO効果のある
有料のテンプレートもそうですね。

それ自体は何も稼いではくれません。

これは極端な例なんですが、
多かれ少なかれ『使い方次第』なんです。

どんなに稼げるツールであったとしても、
訪問者が興味を惹かれないモノを紹介しても
成果が上がることは考えにくいですよね??

1日に、1万アクセスあっても、
訪問者の求めていないモノを紹介しても、
1円にもならないってコトなんですよ。

これはツールがどうとかって話じゃ無くて、
オリジナルサイトを作っていても同じ事です。

問題となる重要なポイントは、

【ターゲットにアプローチしやすい】

【成約率が高いコンセプト・デザイン】

つまり、それ自体にSEO効果があるツールで、
サイト自体にも成約率を高める工夫が施されていること。

明後日、期間限定で販売予定のツールが、
3層以上のSEOに強いピラミッドを、
自動運営してくれるツールなんです。

しかも、サイトは定評のある業界初の
DMMアフィリでダイレクト報酬を狙えるモノ。

ツールでしか実現できないサイトコンセプト。

こういう“ブッ飛んだ”ツールは、
是非とも使いこなして稼いで欲しいけど、
誰もが購入できるワケじゃ無いんですよ。

販売期間が『102時間』だけなんです。

しかも紹介できる人は2人だけです。

購入者を少数に抑えることで、
ツールの効果を長く保てるわけです。

詳しいレビューと特典発表は、
販売開始と同時に公開しますね。

販売開始は私のメルマガでお知らせします。

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それではまた♪