この画像↑↑↑と、本文は関係ありません(笑)
まったく無関係かというと、
重要なポイントでもあります(^_^;
でもですよ、
官能小説みたいな記事が書ければ、
そんなに苦労してないですよね??
というかですよ、
官能小説を参考にしようと
文章をチェックしたりしてますが、
『官能小説家』を名乗れる人は少ないです。。
ちょっと文才がある人でも、
プロには成れないって事ですね。
それがですよ、
ただでさえ文章を書くのが苦手な人が、
そうそう官能的な文章なんて書けないですよぉ
ここで、なぜ記事が必要なのかを
改めて見つめ直していきましょう。
そうすることで解決策が見えてきますよ!
Google 品質に関するガイドライン
アフィリエイトをしている方なら、
一度は、このガイドラインに目を通しているはずです。
意味がわかるかどうかは別として、
このくらいはチェックしてますよね??
ちょうど1ヶ月前に、
誘導ページに関するガイドラインが更新されました。
この誘導ページには、
アフィリエイトページも含まれています。
そこでチェックして欲しいのはコチラです。
この中で「こんな記事はアウトにするぞ!」
と以下のように書かれています。
商品アフィリエイトリンクを含むページで、商品の説明とレビューを元の販売者から直接コピーし、独自のコンテンツや付加価値を加えることなくそのまま掲載しているもの。
そして、こうも書かれています。
アフィリエイトプログラムに参加しているサイトが必ずしもすべて内容の薄いアフィリエイトサイトであるわけではありません。たとえば、独自の商品レビュー、評価、商品比較などを行って付加価値を提供している良質なアフィリエイトサイトもあります。アフィリエイトプログラムに参加しているサイトを差別化してランキングを高めるために次のような方法が役立ちます。
さらに読み進めると、
常に最新で関連性の高いコンテンツを提供する。テーマに一貫性のある最新の情報を提供すると、コンテンツを Googlebot がクロールし、ユーザーがクリックする可能性が高まります。
つまり、
商品説明文とアフィリリンクしかないサイトは
Googleは存在を認めないぞ! と言っています。
でも、最新のオリジナルコンテンツを有するモノは、
クローラーが回ってインデックスするよぉと言っています。
なぜ記事を書く必要があるのか理解できましたね?
誰に読んで貰うのか?
アフィリエイトするためには、
記事を書かないと検索結果からの集客が出来ない。
ってことは、理解して貰えたかと思います。
なので、検索結果から集客しなければ、
必ずしも記事を書かなくてもイイって事です。
まず、ここ↑↑↑を覚えておいてね!
だけどここでは、検索結果からの集客で考えます。
するとどうしても記事を書く必要があります。。
冒頭で書いたような、
アダルトな記事が書けなくても仕方ない、
というか、スラスラ書けるワケないです。
そういう時はどうするかって言うと、
Googleに見て貰う文章を作ります。
わかります??
人に向けての記事が書けないなら、
Googleに見て貰うSEOのための記事を書く。
記事の最初の方で、商品の動画や画像、
説明文などの商品情報を載せて、
後半は、SEOのための記事を書きます。
正しい方法ではないけれど、
アフィリ記事を投稿できないでいるより
遙かにマシ、と言うかこれで成果が出ます。
ちゃんとしたレビュー記事が書けた方が
イイに決まっているけど、記事が無いより、
あった方が良いって事ですよ。
でね、よ~~く考えてみて欲しいの。
ここまでに『テストブログ』ってコトを説明したよね?
ヒットするキーワードを調べるためのブログ。
ここでレビュー記事を書く練習を積むのが良いけど、
記事が書けなくてテストブログすら増やせないなら、
テストブログを作る意味が無くなっちゃうよ。。
テストブログには、
出来るだけ時間をかけないのも大事なポイント。
だからここは割り切って、
何となくアダルトなキーワードや
フレーズを含む記事を書いておく。
これが正解なんですよ。
格安アダルト記事
自分で書くと時間がかかるので、
ライターさんにお願いしようとすると、
アダルト記事はけっこう高いんですよ。
しかも、自分で書いた方がマシなレベルで。。
そこで紹介したいのがこれね。
1ヶ月で約120記事にもなります。
しかも、1記事が2500文字以上あります。
それで、月額2000円ですからね。
ライターにアダルト記事を頼むと、
1記事500文字で400円くらいなので、
仮に2000文字で頼むと1600円です。
実はこのサービスって、
ツールにブチ込むための元記事用なんです。
(だから価格を安く抑えてます)
これにキーワード置換をかけて、
ランダムに並べ替えて部分的に使う。
1日4記事配信されるので、
同じ記事が何度も使われないのがミソなんです。
ツールだけに使わせておくのはモッタイナイので、
リライトツールがあるなら元記事として使う。
フリーソフトのテキスト一括置換ツールなどで、
「明かり」→「ライト」、「カップル」→「男女」
のように置換候補を登録しておいて、ドカッと、
まとめて変換しちゃえば、オリジナル記事です。
ロボットには同じに見えませんよ。
っていうか、偶然似てしまった文章と、
リライトして出来た文章の判別は不可能です。
そんなことして貰ったら、
オリジナル記事なんて書けませんよ
完全にオリジナルだけど、
同じネタを題材にしていれば、
似たような文章になるもんです。
っていうか、似たような記事が無数にあるでしょ・・・
Google教信者の皆さん、そう思いませんか??
それではまた♪